先日から私がどはまりしている杉山清貴さんのチャートを見てみたいと思います。
[杉山清貴さんのチャート]
やっぱり特筆すべきは声ですね!
水星・天王星のコンジャンクション!
あのクリアな透明感のある声はコレですね。青い声っていうヤツ?
天王星が効いててカッコ良くてシビレます!
しかも獅子座!
獅子座は表現力の王様!
そして、そこに射手座の月がトライン(120度)!
やっぱり月のアスペクト大事!
心にスッと刻印される感じになります。
歌じゃなくて、普通の会話でも同じだと思います。
蠍座の木星は水星に90度で、喉の保護は逆効果かな。
太陽は蟹座です。
蟹座は人気者のサイン。
杉山さんの太陽のサビアンは、蟹座24度「南に向いた太陽に照らされたところにいる女と2人の男」というシンボルです。
金星(乙女)・冥王星(乙女)・火星(獅子)が連なっていて、
歌の歌詞が男性2人と女性1人の三角関係が多く、男女の究極を歌っているのはこの影響でしょう。
金星(乙女)は月(射手)と90度っぽくて、女性が2人の男性の間をフラフラしていて、でも獅子座火星の自分の元に戻ってくるという構図。でも、たまに取られる。(笑)
天体が獅子座〜山羊座までに散らばっていて、夏から冬にかけての物語っていう感じの世界観です。
今現在、土星回帰ですね。
今年はデビュー35周年だそうです。
ツアー行きたいなーー♪
っていうか、昔の物が再評価される予兆がありますね。
ではー。
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