ゴミ捨て場で、蟹座と水瓶座の違いを考えた。

日常

おはようございます。そらたまです。

今日はゴミの日。

朝、こみ捨てに行ってきました。

ごみ捨て場に行くと、おばさまたちか集まっていて、ペットボトルのラベルを剥がしていました。

4月からペットボトルのゴミの回収方法が変わったのを忘れて、ラベルをつけたまましてにきてしまった人がいたみたいで、そのラベルを剥がすのを手伝っている模様。

田舎の村は、蟹座的な人情に溢れていて、こういう助け合いの精神で成り立っている部分を多く見かけます。逆に、地区の作業に出ないと出不足金(出ないならお金払えっていう・・)を取られるのも蟹座っぽいですけどね(汗)

これとは逆に、都会と言うと水瓶座的で、こちらは個人を尊重する星座だけど、情が希薄になりがち。情がないわけではないけれど、気が向いたらやるし、気が向かなかったらやらないっていう感じになりますね。

この考え方の違い、蟹座と水瓶座は150度の関係なので、馴染むわけがない。

田舎から上京した若者が、「都会の人は冷たい」なんて思うのは、蟹座と水瓶座の違いを実感してるってことですね。

朝のゴミ捨てで、こんなことを思いながら帰ってきたのでしたー。

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