情報空間の書き換えを止まった時計の電池にやってみた

analog clock sketch in black surface 情報空間
Photo by Miguel Á. Padriñán on Pexels.com

新しく学んだエネルギーワークで、具体的に何をやっているのかというと、

情報空間

という概念を使って、情報を書き換えるという事をやっています。





下の写真は夫のお気に入りの腕時計です。



電池が切れてとうとう動かなくなってしまったというので、

もう電池の交換時期なのね、と思いつつも、遊び半分で情報の書き換えを試してみました。


電池がないという情報を、あるに書き換えます。

しばらくしたら、奥の部屋から夫の悲鳴が。


「時計、動いてる〜〜〜〜〜っ!!」


5分だけでしたが、復活していました。


私もびっくり!!



2回目は無理かなと思いつつ、もう1度試したら、


さらに10分!!


流石に3回目は動かないよね??と思いつつ、もう1度試したら、


さらに10分!!


って感じで、動いてました。




よく考えたら、
お前が針を10分動かして写真撮ったんだろ?とか思われそうですね・・・




夫は相当ビビっており、私もまだ半信半疑です。(笑)




レポート続きます。




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